第二課
第二課のノート
単語
凄まじい(すさまじい)
凄まじい暴風雨(3ぼうふうう)が一晩中(0ひとばんじゅう)降り続いた
凄まじい形相(0ぎょうそう)で僕をにらみつける(睨みつける 瞪眼)
いたずら(0淘气、恶作剧、玩笑)
運命のいたずら
銃にいたずらをするな
幼女にいたずらをして捕まった
従兄弟同士(いとこどうし)
~と年が離れている
兄と年が離れている
彼とはあまり年が離れていない
最近年を取って、目が悪くなりました。
お年寄りには席を譲りましょう。(譲る ゆずる)
老人ホーム
家を担保に取る (1たんぽ)
十分な担保を取って金を貸す
気晴らし(0)
気晴らしに映画を見に行く
海岸の散歩はいい気晴らしになる
気分転換
要らないものを買うのは無駄遣いです (n.むだづかい)
予算を無駄遣いする
文法
1. ~ぶり(に) 隔了一段时间后重新做某事,经过···之后又···
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> 台風で電車が不通(ふつう)になっていたが、十時間ぶりに運転を始めたそうだ
>
> 彼女に会うのは十年ぶりだった
>
> 五年ぶりの帰国だらか、家族がとても喜んだ
>
> 十年ぶりの寒さで、湖が凍りました。(凍る/こおる)
2. ~ものだ/です 表示感叹、惊诧、对愿望的强调
1人でよく帰ってこられたものだ 自己一个人还真(能)摸回来了! (よく 难为、竟然能)
中国の発展は凄まじいものだ
あの格好よかった俳優さんも結構年取ったものだよ
2.1.表示长久以来的愿望、真想啊…
平和な世界になってほしいものだ
休暇が取れたら、ゆっくり旅行したいものだ
一度ハワイへ行ってみたいものだ
大好きなバンドのコンサートをぜひ一度見に行きたいものだ
子供の頃、いたずらをしてよく父に𠮟られたものだ (回忆过去的事情、感慨)
小学生の時、週末になると友達と家の近くの公園で遊んだものだ
2.2. 復習 ~が欲しい
張さんにパーティーに参加してほしい 秋が早く来てほしい 李さんは広い家を欲しがっている
2.3. 表示事物的本质、常理、普遍倾向
2.4. 本来就应该…
学校外で先生に会った時は、挨拶ぐらいするものだ
2.5. ~ことだ (对特定现象发出感慨,不能与~たい/ほしい连用,不能表示对回忆的感慨)
時間が経つのは速いものですね
この絵はなんときれいなことだ
残念なことだ 嬉しいことだ 悲しいことだ
3. A ては/では B (出现不良情况A就会出现B)
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> あんな人が教師では学生が**かわいそう**だ(形2 可怜)
>
> そんなに大きな声を出しては近所迷惑です。
>
> メンバーがそろわなくては、出発できません。
~ほうがいいでしょう
カロリー(1)が高いものは控えたほうがいいでしょう
5. いくら~ても (无论~都~ / 即使~还是~)
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> いかに~ても
> どんなに~ても
> どれだけても
> いくら丁寧な言葉であいさつしても、怖い顔をしていては、相手にいい印象を与えることはできません。
>
> いくら早く答えても間違いがあれば合格できない
>
> いかにフランスごがうまくても、フランス人**に**は及びません
6. 顔をする
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> 呆れた顔をしている (呆れる あきれる)
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> 彼女は私を見ると、びっくりしたような顔をした
> こんなに焦ってはダメです。落ち着いてやりましょう。(焦る あせる)
>
> そんなに焦るにはおよばない
籠る こもる (充满某物而不外露)
手作りのお弁当にはお母さんの真心がこもっている
気持ちをこめて歌を歌った (满怀真情地)
~以上に (超出了作为基准的量或范围,前面动词为基本型时主句不用过去式)
私たちが予想した以上に人が集まった
思った以上に試験は難しかった
私たちが予想する以上に人が集まったら、どうしましょうか
想像以上に近代化が進んでいる
約束の時間に遅れる時は、相手に連絡するものです。(表示本质、引申出理所当然的意思)
宿題
ゆっくりとよく嚙んで食べたほうが体にいい (かむ)
わずかな給料では、生活できません
わずかな違い わずかに覚えている
駅まではもうわずかだ 残りはわずかしかない
あんなにわがままでは、だれも付き合ってくれないでしょう
怠けていては、偉い人になれません (なまける 仕事を怠ける)
家族とも、学校の友達とも、もっとどんどん話すようにしませんか (どんどん 表示频率、强度增加、连续不断 だんだん 表示量的增多)
水がどんどん流れる
草木(2くさき)がどんどん伸びる
太鼓をどんどんと叩く(たたく)
物価がどんどん上がる 意見をどんどん出す
大勢でやったので、仕事がどんどん片付いた
山の温泉は想像以上に不便な所にありました (山间温泉的地址比想象得还要不方便)